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【高校生・大学生向け】簿記取得で得られるメリットは??

2021/06/01


簿記検定は、「大学生のうちに取っておくと良い資格」としてよく話題にのぼる検定の一つです。


今回は、自由な時間が増えて、何らかの資格に挑戦したいと思っている大学生に向けて、簿記検定を大学生のうちに取得しておくことのメリットを紹介します!


高校生向けのメリットも加えてお伝えしていきますので、ぜひ読んでみてください!


大学生の簿記取得メリット

大学生が簿記を取得することの最も大きなメリットは、就活に役立つことと言えるでしょう。

簿記検定の取得は、簿記に関する知識があるという点だけではなく、取得を目指す真面目さや計画性、意欲的に勉強する姿勢なども、選考の場でアピール材料にすることができます。

また、面接で有利になるだけでなく、決算書を読むことで、企業の財務状況を分析することが可能になります。自分の就職したい会社が、就職して大丈夫な企業なのか数字から判断することができるようになるため、就活では非常に有用と言えるでしょう。

なお、就活を有利に進めるという点では、2級まで取得することをお勧めします。

また、大学生は時間に余裕がある!という点も、大学生が簿記を取得する大きなメリットです。

経理のみならず、全ての職種で有用な簿記は、社会人になってから必要になることも多くあります。しかし社会人になると、勉強したくても時間がない!なんてことも多いので、比較的時間に余裕のある大学生のうちに取得しておけば、2年後、3年後に役立つ時が来るかもしれません!!

あとは、株式投資や起業に興味があるという方にも、決算書の中身が読めるようになるのでお勧めです。

高校生の簿記取得メリット



商工会議所のホームページには、「全国78大学が大学入試で簿記資格取得者を優遇しています」と書かれており、推薦入試やAO入試の推薦基準に簿記検定が使われている大学の一覧が公開されています(ページはこちら)。


こちらを見ると、主に経済学部・経営学部・商学部などで、簿記検定2級、1級の合格者が優遇されていることがわかります。


「全てのビジネスマンに必須の知識」と言われるほど、社会人になってから使われるスキルですし、大学でも経営学部や商学部では学ぶことになる知識です。


それらの学部を目指している方は、高校生のうちに簿記の勉強をしておいても良いかもしれません!



最後に


今回は、学生が簿記検定を受験するメリットをご紹介しました。

簿記検定受験生の半数程度が学生と言われていることからも、簿記検定が学生にとって魅力的な資格であることがわかります。


既に簿記検定を目指している方にとっても、メリットを明確にすることは、勉強のモチベーションを高めるために大事なことと思います。

自分がどうして簿記検定を取りたいのかハッキリさせられたら、あとは勉強あるのみですね!!!


For the Future
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