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【簿記初学者向け】簿記検定とは? 簿記の概要や試験情報を、まとめてお伝えします!

2021/06/01

就活に有利だから…仕事に必要で…

簿記検定を受けようと思っているけど、そもそも簿記検定ってどんな試験なの??

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回は、そもそも簿記検定とはどういうものなのか?ということについてまとめてお届けしていきます。

簿記検定には、日商・全商・全経簿記の3種類が存在しますが、このページでは、最も知名度が高く、受ける方の多い日商簿記について取り上げます。

そもそも簿記ってどんなことするの?

簿記とは、「企業の日々の財産の増減を決められた方法で記録・計算・整理し、経営成績や財政状況を明確にすること」を指します。

こう聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、、、

簡単に言うと、「簿記が分かれば、その会社がどれくらいの規模で、どうやってどれくらい儲けているかが分かる」ということです!

ちょっと面白そう!と思っていただけましたか??

簿記を勉強していると、就職活動の時には受ける会社のことを詳しく分析できますし、会社で職階が上がって、業績へのインパクトを考えながら意思決定しなければいけなくなった時にも大変役立ちます!

古くから簿記は、英語やITスキルと並んで「ビジネスマンの必須3大スキル」と言われてるスキルです。学んでおいて絶対に損はありません!

試験概要

次に、試験についてご紹介します。

簿記検定には、3級、2級、1級と、3つの級が存在し、それぞれの試験について、合格要件や受験料などは次のようになっています。

試験時間については、2021年2月に行われた試験までは、3級、2級共に120分となっていました。

しかし、3級、2級の試験制度が2020年より変更となり、年に3回行われる統一試験(ペーパー試験)に加え、いつでも受験可能なネット試験が導入されました。

それを受けて試験時間が短縮され、統一試験においても、2021年6月の試験から、3級の試験時間が60分、2級の試験時間は90分に変更されることになりました。

なお、出題範囲や受験料に変更はないとされています。

統一試験(ペーパー試験)の日程と申し込み方法

統一試験は、6月の第2日曜日、11月の第3日曜日、2月の第4日曜日の年に3回行われています。

申し込み先は、地域の商工会議所となっています。

申し込み方法や期間については、商工会議所ごとに異なりますが、多くは1ヶ月半ほど前が申し込み締め切りになっています。

試験日の約2ヶ月前になりましたら、ご自身の受験希望都道府県の商工会議所をこちらから検索し、申し込み方法を確認するようにしましょう!

最後に

簿記検定についてお分かりいただけたでしょうか?

まずは試験について知ることが、合格への第一歩です!!

For the Future
簿記検定合格のその先は…「公認会計士」

会計に関する国家資格の最高峰が「公認会計士」です。
公認会計士は、会計のプロフェッショナルとして多様な仕事のフィールドがある上、税理士登録も可能なため、将来独立開業したい人にもオススメです!試験は簿記検定で学習した内容を深堀りしていく形なので、簿記検定の勉強が面白いと感じた方はぜひチャレンジしてみてください!

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