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簿記検定受験者必見!おすすめ電卓4選

2021/06/01



電卓は簿記検定の勉強における必需品です。


簿記の勉強を始めるにあたって、電卓を購入しよう!と思っているけれど、どんな電卓が良いのかわからない!!という方も多いかと思います。

また、家に電卓はあるけれど、買い換えた方が良いのかなぁ?なんて疑問をお持ちの方もいるかもしれません。



そこで今回は、おすすめの電卓をご紹介していこうと思います♪



簿記検定ではどんな電卓を使うのが良いの?


一般的に、機能として、簿記検定で使用する場合には、

・12桁表示

・GT(グランドトータル)機能、メモリ機能がついている

電卓が良いでしょう。

サイズは、電卓のキーが叩きやすい、手のひらにおさまる程度のものが使いやすいです。


3級の場合は、普段使っているような電卓でも対応可能ですが、問題を解くスピードや正確性を考えると、簿記検定用の電卓を買うことをおすすめします!



また、商工会議所のホームページで、電卓は「計算機能(四則演算)のみのもの」に限るとされていて、関数電卓のような多機能電卓は使用できませんので注意しましょう。



では次に、カシオとシャープの電卓について、それぞれ具体的に紹介していきます!



おすすめの電卓4選!!


カシオから、「AZ-26S(ND-26S)」「JS-20WK」

シャープから、「EL-G37」「EL-N942X」

のそれぞれ2つずつをとりあげます!



カシオ


カシオのおすすめ一つめは、「AZ-26S/ND-26S」(Amazonのリンクはこちら)です。


AZ-26Sは学校専用電卓で、AZ-26SとND-26Sは販売ルートが異なるだけで、全く同じ製品です。

ND-26Sは、簿記検定の推奨電卓になっています。



次に、こちらとほとんど同じで、学校・検定向けではなく、「実務向け」として、一般に販売されているのが「JS-20WK」(Amazonのリンクはこちら)です。


JS-20WKには、AZ-26S/ND-26Sと比べて、「リセット機能」「日数・時間計算機能」がなく、代わりに「税抜・税込計算機能」「検算機能」がついています。

また、AC・Cの位置が逆転しています。



シャープ


シャープのおすすめ一つめは、「EL-G37」(Amazonのリンクはこちら)です。

こちらも学校専用電卓です。

独自の機能として、イコールキーや、M+、Mーを押した回数を自動的にカウント・表示するカウンター機能がついています。この機能、「確認に便利!」という声もあります!


二つめのおすすめは、こちらとほとんど同じで、実務向けの「EL-N942X」(Amazonのリンクはこちら)です。

カシオ製品と同様に、EL-G37と比べて、「税抜・税込計算機能」「検算機能」がついています。

「日数・時間計算機能」は存在しますが、√, →と同じボタンになっています。

独自の機能として、オートオフ後も計算状態を記憶していてボタン一つで復帰できる「続行」機能があります。




学校専用電卓と実務向け電卓、「結局どっちが良いの?」と思われた方もいるでしょう。


簿記検定では、日数計算も税率計算も利用機会があります。

日数計算は、月ごとの日数を記憶して足算していけば、税率計算は1.1をかければ問題はないので、学校用と実務用の電卓に大きな差はありませんが、日数計算ができる方がより便利かもしれません!

金額も鑑みて、好みのものを選んでください!!





カシオとシャープの電卓比較!


おすすめ電卓は、いずれも、


・サイレントタッチキーで、静かに打ち込みできること

・キーロールオーバー機能(キーから指を離す前に次のキーを押しはじめても認識する機能)がついていて、早打ちが可能なこと

・使い込んでも色が消えない、二色成型のキーであること

・ソーラーと内蔵電池のツーウェイ・パワー方式で、光が当たらなくなっても電卓を使い続けられること


と言った、電卓の便利機能を備えていることに変わりはありません。


カシオとシャープ、二社の電卓の大きな違いは、定数計算での入力規則とキーの配置です。


キーの配置に関しては、

シャープ:0や00がクリアキーと離れていて、打ち間違いしずらい

カシオ:パソコンのテンキーの配列に近い

となっています。


シャープを選ぶか、カシオを選ぶかは、好みが分かれるところで、どちらが優れるとも一概には言えないでしょう。

どちらのメーカーの電卓を選択しても、指の動きに慣れるという点で、同じメーカーの電卓を使い続けるのが良いと思われます!!



さて、今回は、電卓についてご紹介してきました。

簿記検定勉強の御供、電卓を選ぶときにはぜひ参考にしてみてくださいね♪



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