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ネット試験3級、出題内容・出題傾向を分析します!

2021/06/01



簿記検定に限らずどんな試験でも、出題傾向の把握と分析は、試験に合格するために重要ですよね笑

問題演習をする時も、本番の出題形式を把握してから取り組んだ方が、効率的な学習ができるのではないでしょうか。


さらに、簿記3級に関しては、2020年にネット試験が開始されたことで、出題形式が多少変更になり、5題から3題になりました。

そこで今回は、皆さんの学習に役立つように、簿記3級のネット試験に絞って、出題傾向を問題毎に紹介していきます!



出題内容


第1問


第1問では、仕訳問題が15問出題されます。

問題集にたくさん載っている仕訳問題とまさに同じような問題の連続です!

出題される勘定科目はある程度決まっているので、それらの勘定科目を使った仕訳はしっかり練習を繰り返しておくことがポイントです。


配点は45点となっています。



第2問


第2問は、小問1と小問2の2つで構成されています。


帳簿の記入問題、仕入台帳・現金出納帳など補助簿の記入問題や、伝票の問題などから2題出題されます。


また、理論問題が出題されることもあります。

文章の空欄に、プルダウン選択式で適語を補充します。

簿記上の取引に当てはまるか、どの補助簿に記録するか、など、基本的な決まりを理解していれば回答は可能ですが、実際に出題されると迷うこともあるかもしれません。

基本的な語句の確認をしっかりしておくと良いでしょう!


配点は20点となっています。



第3問


試算表から損益計算書と貸借対照表を導き出す問題や、精算表を作成する問題などから1問出題されます。


回答に時間がかかるのが第3問の特徴と言えるかもしれません。

そんな第3問を効率よく得点するためには、

  1. 仕訳を早く確実に行うこと
  2. 部分点を稼ぐこと

がコツと言えます。当期純利益の数字が合わなくても、部分点がもらえますから、慌てずに一つずつの空欄を埋めていくようにしましょう。


配点は35点となっています。


最後に

ここまで出題内容・傾向についてお伝えしてきました。

とは言え、合格のために最も重要なのは、仕訳の正確な処理ができるように、反復練習することです!!

仕訳の処理に自信がついてきたら、CPAラーニング上にある模擬試験で本番の出題形式に慣れる練習をしてみてくださいね♪


For the Future
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