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書き込みできない!ネット試験が不安なあなたに、、、入力形式の紹介と、攻略のコツ教えます!!

2021/06/01


簿記検定の練習問題を解くときには、紙と鉛筆を使って、手を動かして勉強に励んでいる!という方が多いのではないでしょうか。


しかし、2020年から始まったネット試験では、問題が画面上に提示され、回答の入力も画面上で行われるため、従来のペーパー試験のように、書き込みながら答案作成をすることができなくなりました。


今まで記述式の試験を多く経験している方にとっては特に、ネット試験は、慣れない形式での試験と言えるかもしれません。


やりにくいな…と感じるかもしれませんが、

勘定科目が選択式なので、時間短縮になったり、漢字ミスによる減点を防ぐことができたり…と、ネット試験ならではのメリットもあります。


今回は、ネット試験の入力形式をお伝えした上で、ネット試験ならではの入力時の注意事項や攻略法を紹介していきます♪




ネット試験の入力形式は?


金額は半角で入力します。

カンマを打つ必要はありません。自動で入力されるようになっています。



勘定科目は、ほとんどの場合、選択肢がプルダウン形式で表示されるようになっています。

一つの仕訳問題に同じ勘定科目は、貸方借方それぞれ一度しか使えませんので、金額はまとめて入力するように気をつけましょう。


また、中には勘定科目を直接入力しなければいけない場合もあります。

完全な空欄ではなく、「雑( )」「(  )法人税」のように部分的な穴埋め形式になっています。



入力形式に慣れるために、本番前に一度パソコンを使った練習をすると良いかもしれません!!


なお、本番では下書き用紙として、A4サイズのコピー用紙2枚とボールペンが配布されますので、練習の時も同じように使ってみることをお勧めします。


ネット試験入力のコツ


ネット試験は、画面、メモ、キーボード、電卓、と、目線の動きが増えるので、ミスを誘発しそう!というのが想像できますね…


ミスを防ぐためのコツとして、

  1. 仕訳を正しくきちんとメモに書くこと
  2. 仕訳ができたらすぐにパソコン画面に入力すること

の二つが挙げられると思います。


単体の仕訳問題では、メモを使う必要はないかもしれません。

また、仕訳問題に限らず、精算表を作成するときなどでも、簡単な仕訳は、メモを使わず、ついついパソコン上の画面に直接入力したくなると思います。


しかし、整理されたメモを作ることで、見直しをするときに自分の思考回路を辿り直すことができますし、後の問題で前の問題の答えを使う、なんて場合も困りません!


逆に、パソコンに入力せず、メモ上だけで問題を解き進めることもないようにしましょう。

パソコンにおける入力が進捗状況の確認になりますし、時間切れになりそう!と焦ることもありません。



<最後に>


ここまで、ネット試験ならではのチェックポイントについてお話ししてきました。

試験形式に関係なく、本来の力が発揮できるように、ちょっとの練習と注意を怠らないようにして試験に臨めると良いですね!


For the Future
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