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経理ってどんな仕事?やりがい・魅力を徹底解説!

2021/06/01



「経理をやるなら簿記が必要」

「簿記2級取得者は経理の転職に有利」


なんてことが巷ではよく言われており、簿記はビジネスパーソンの中でも、特に経理に携わる人には非常に大事なスキルと考えられています。

簿記検定受験生の中には、経理の仕事に興味がある方もいらっしゃるでしょう!


そこで今回は、初心者にもわかりやすく、経理という仕事の内容や魅力をお伝えしていきたいと思います。



経理の主な仕事


経理とは、会社のお金を管理することです。日々の取引を記録し、お金の動きを把握し、経営者の意思決定の助けとなる情報を提供します。



具体的には…

1日単位では、日々の取引を記録します。主に、仕入・売上管理、現金の出納状況の確認、経費精算などを行います。


月単位では、1ヶ月の動きをまとめ、売掛金回収、買掛金支払いなどを行います。また、給与計算や社会保険料の計算なども毎月行われる仕事です。


年単位で最も大きい仕事が、決算書の作成です。他にも、年末調整、源泉徴収税や法人税の計算・納付などの業務も年に1度行われます。



お金の動きを把握する経理の仕事は、会社にとって必要不可欠です。

会社の規模により、一人一人が請け負う業務の範囲は様々ですが、スタートアップから大手企業まで、どんな規模の会社でも大切な役割を担っています。




経理の仕事のやりがいは?


・経営陣に近いところで仕事ができる


日々の取引の記録だけでなく、決算書の作成なども行い、会社のお金の動きを細部まで把握している経理スタッフは、小規模、中規模の会社であれば、経営陣から意見を求められる場面もあるでしょう。

会社をよくする方法を数字の面から考え、経営陣のサポートができることは、大きなやりがいと言えるでしょう。

経営陣と同じように、会社を俯瞰的な視点から捉えることも可能になります。


・専門性が高く、そのスキルを活かすことができる


先ほど述べたように、経理はどんな会社でも必須の仕事です。そのため、簿記・パソコンスキルなど、実務を通して得た専門的知識は、様々な会社で役に立ちます。

転職時にも有利に働きますし、給料も高い傾向にあります。



・責任の大きな仕事で、達成感を味わえる


年に1度、決算処理を行い、決算報告書を作成するという大きな仕事があり、この時期が経理スタッフにとって繁忙期となります。

決算報告書は、会社の正式文書で、株主や取引先、官庁などへの報告のために作られる書類で、重大な責任が伴います。ミスなく決算書の作成をやり終えた時には大きな達成感を味わうこともできるでしょう。



終わりに


ここまで、経理の仕事の内容ややりがいについて、ポイントごとにご紹介してきました。

この記事を読んで、経理の仕事により興味が湧いた方がいたら嬉しいです!!


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