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簿記合格で何がわかるようになる? 3級、2級、1級、それぞれのレベルや特徴をお教えします!

2021/06/01



簿記検定は、「社会人に必須のスキル」と言われますが、実際に合格すると、どんなことができるようになるのでしょうか?


「履歴書に書くのは2級から」なんて噂もありますが、

「そもそも3級、2級、1級、それぞれがどんな内容なのか分からない、、、」

「自分に必要なのは何級レベルの知識なのか知りたい!」

という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。


今回は、それぞれの級で何が出題されて、何が分かるようになるのか、合格における基準をご紹介します。



3級


3級は、商業簿記の1科目からの出題になります。


レベルとしては、経理担当者に必須の基本知識が身につきます

小規模な株式会社の経理実務を前提とした内容になります。

経理関連書類の読み取りと、適切な処理を行えるようになるため、企業の経営状況を数字から理解できるようになったり、確定申告に利用される青色申告書類の作成ができるようになったりします。


ビジネスパーソンに必要なスキルとして、多くの企業から評価されるようになってきています。




2級


2級では、高度な商業簿記と、初歩的な原価計算を含む工業簿記を習得します。


財務諸表の作成だけでなく、読む力がつき、記入数字がどんな意味を持つか理解することで、企業の経営状況を把握できるようになります。

相手の経営状況もわかるので、企業の経営管理に役立ちます。


経理事務や財務の仕事をする方、経営管理職の方などは、2級まで勉強すると良いでしょう!!



1級


1級は、商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の科目から出題されます。

公認会計士、税理士などの国家試験への登竜門といわれています。


商業簿記、工業簿記の高度な応用はもちろん、会計基準や会社法などの法的知識を理解し、経営管理や経営分析ができるようになります。


税理士試験を受ける場合や、転職時の評価upを考えると、1級取得にもメリットはあると思いますが、実務上は、2級を取得していれば十分かもしれません!!


最後に

それぞれの級の特徴について、お分かりいただけたでしょうか?


簿記試験は、合格点をクリアしていれば全員が合格となる絶対評価の試験です。

確実に勉強し合格を目指すとともに、必要なスキルを身につけましょう!!


For the Future
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