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【簿記3級合格者がここだけで教える】一度、勉強をやめてしまった時の復活の仕方

2021/06/01



仕事、勉強、遊び、、、日々やりたいこと、やらなければいけないことは尽きないですよね。

「一度はやる気になった簿記の勉強だけど、気づいてみたらもう何週間も何ヶ月もCPAラーニングの動画を見ていなかった!」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そこで今回は、以前「モチベーションの保ち方」をご紹介した簿記3級合格者の私が、簿記の勉強から離れてしまった方向けに、モチベーション復活の方法を紹介させていただきます。勉強に対する姿勢は人それぞれとは思うのですが、何か少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

(「モチベーションの保ち方」の記事はこちらから)



試験の申し込みをしよう


勉強を再開するのにおすすめの方法は、試験の申し込みをしてしまうことです。

「モチベーションの保ち方」の記事でも紹介しましたが、強制力はモチベーションに大きな役割を果たします。

最初に簿記の勉強を始めようと思った時よりも、再開しようと思ったときの方が試験への意気込みは大きくなっていると思いますので、勢いに任せて申し込みしてしまいましょう。


ネット試験が始まり、試験の前日まで日程変更をすることが事実上可能になりました。しかし、日程変更ができると自由に試験を先延ばしできるようになってしまいますので、個人的には「勉強が間に合わない!」という理由で試験日を変更することはお勧めしません!

申し込んだ試験日までに合格できる実力を身につけられるように頑張りましょう🔥



サンクコストをうまく利用しよう


次に、心理的にうまく自分を誘導する方法をご紹介します。


サンクコストとは、すでに発生してしまっていて取り戻すことのできないコストのことで、経済や経営の分野でよく用いられます。回収できない費用を「もったいない」と思ってしまうために、正しい意思決定ができなくなると言われています。


しかし勉強においては、このサンクコストを逆手に取ってモチベーションに繋げられると私は考えます。

途中で簿記の勉強をやめてしまえば、それまでに費やした時間はいわば「サンクコスト」になります。例えば就活で、「簿記の勉強をしました」と言っても、結果的に簿記検定合格がなければ、勉強したことを証明できません。


「このまま検定受験をやめてしまったら、今まで勉強に時間が費やした時間が無駄になる」と思えば、「合格するまで勉強しようじゃないか!」という気持ちになるのではないでしょうか。



最後に、再開するときのアドバイス


ここまで、心理的なモチベーション復活の仕方についてお話ししてきましたが、最後に、復習について少しだけお勧めさせていただきます。


簿記3級は、仕訳の仕組みがわかってしまえば、勘定科目を当てはめていくことで計算練習によってほとんどの問題が解決します。逆に、一番初めに仕訳のルールを覚える時点で抵抗を感じる人が多いです。

実際私も、数ヶ月経って久しぶりに勉強を再開した時には仕訳を切ることに自信がなくなっていました。


そのため、久しぶりに勉強を再開しようという場合は、第1章から第4章くらいまでの動画を2倍速でザッと見返すことをお勧めします。前提認識となるものをしっかり思い出すと、その後の学習スピードも上がることでしょう!!



それでは、あの手この手で自分を鼓舞しながら、検定合格まで諦めずに頑張ってください!


For the Future
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