学習コラム

簿記って何?どういう時に簿記が役に立つの?

2022/03/17
この記事の目次

そもそも簿記って何?

「簿記を学習しよう」と思った方の多くは、簿記に対するイメージが殆どないのではないかと思います。

たしかに簿記は小学校や中学校などの義務教育で学習しない分野なので、そう思うのも当然だと思います。

筆者自身も会計士試験を目指すことを決めた時点では簿記に対するイメージは全くありませんでした。

このコラムでは、これから簿記の学習をスタートする方に向けて「簿記とは何なのか」を分かりやすく解説していきたいと思います。

これを読めば、簿記に対するイメージがきっと湧いてくると思います!

〈目次〉

簿記の内容

簿記の目的は?何で簿記が必要なの?

 ① 簿記の必要性

 ② 誰が利用するの?

簿記検定では何を学習するの?

 ① 商業簿記・会計学(外部報告用)

 ② 工業簿記・原価計算(内部報告用)

簿記検定はどのような時に役に立つ?

 ① 就職・転職活動において有利になる

 ② 数字に広いビジネスマンになれる

 ③ 独立・開業に活かすことができる

 ④ 投資に役立つ知識を得ることができる

簿記資格を取得すると他の資格にも活かすことができる!

 ① 税理士

 ② 公認会計士

簿記を学習する上で知っておきたい3つの概念

 ① 財務諸表(貸借対照表・損益計算書)とは?

 ② 仕訳とは?

 ③ 勘定科目とは?

  1.資産

  2.負債

  3.純資産

  4.収益

  5.費用

まとめ

簿記の内容

端的に言うと、簿記は日々の取引(お金やものの出入り)を帳簿(管理表)に記入・記録して、分かりやすく報告書にまとめる方法のことを指します。

鋭い方は気づいていると思いますが、”この帳簿(管理表)に記入・記録する”、すなわち「帳簿記入」の略称が簿記です。

具体的には、商品の仕入や、商品の販売、あるいはお金の借入といった取引を記録するために簿記が用いられています。

この、日々の取引を帳簿に記入することを仕訳といいます。

そして、仕訳をもとに、貸借対照表損益計算書といった財務諸表(報告書)が作成されます。

    

貸借対照表では、今、資産や負債をいくらぐらい保有しているのか(専門用語で財政状態といいます)を把握することができます。

また、どのように資金を調達したか(資金の調達源泉)、集まった資金でどういった資産を購入したか(資金の運用状態)といった情報も把握することができます。

一方、損益計算書では、一定の期間の間に何をしてどれくらい儲かったか(専門用語で経営成績といいます)を把握することができます。

簿記の目的は?何で簿記が必要なの?

簿記の内容は、帳簿記入をすることだと分かったと思います。

ここで、改めて簿記の目的について考えたいと思います。

なぜ貸借対照表や損益計算書を作成する必要があるのでしょうか?

その理由は、次の2つだと考えます。

① 簿記の必要性

1.外部に報告するため

例えば、倒産する会社の特徴の1つに「負債を返済できない」といったことが挙げられます。そのため「借入金がいくらあるか?」、「資産と負債のバランスは良いか?」といった情報が必要になってきます。投資家や、銀行員の方々は財務諸表をチェックし、「借入がいくらあるのか」、「資産をどれくらい保有しているのか」を確認し、意思決定に役立てているのです。

2.内部に報告するため

例えば、財務諸表をもとに設備投資について考えたり、来期の利益計画について考えたりしています。

このように簿記は、会社の内部と外部に報告するために必要不可欠なものです。

簿記の真の目的は、正しい財務諸表を作成することだと言えます。そのため、簿記では財務諸表と財務諸表の作成方法を学ぶのです。

② 誰が利用するの?

簿記の必要性はイメージできたと思います。

それでは、次に「財務諸表は誰が利用するのか」という点に着目して考えたいと思います。

財務諸表を利用するのは、会社の利害関係者です。

利害関係者とは、例えば、投資家、株主、銀行、他の企業、学生‥‥その会社に何かしら関係をもっている人たちのことです。

彼らは「投資するかどうか」、「株を売却するかどうか」、「融資するかどうか」、「取引をするかどうか」、「就職するかどうか」といった場面で1つの判断材料として使うのです。

簿記検定は何を勉強するの?

簿記検定は「複式簿記」に関する検定試験です。
複式簿記は、業種や規模に関係なく、世界中の国々での企業などで用いられているので、世界共通の「ビジネスの言語」とも言われています。

この「ビジネスの言語」である複式簿記あるいは会計についての知識や手続きを勉強します。

そして簿記検定では、①商業簿記・会計学、②工業簿記・原価計算といった2つを学びます。

① 商業簿記・会計学(外部報告用)

購買活動や販売活動など、企業外部との取引を記録・計算するスキル。企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切、かつ正確な報告(決算書作成)を行うための簿記や会計についての知識や手続き。

② 工業簿記・原価計算(内部報告用)

企業内部での部門別や製品別の材料・燃料・人力などの資源の投入を記録・計算するスキル。経営管理に必須の知識や手続き。

簿記検定はどのような時に役に立つ?

簿記については、多少イメージができたのではないでしょうか。

次に、簿記検定について解説したいと思います。

「簿記検定」は資格の中でも非常に高い人気を誇っています。そのため、簿記検定の勉強を既に始めている人やこれから始めようと考えている人が多いのではないでしょうか。

しかし、そのような方々の中には「簿記検定は将来役立つの?」「就職・転職に有利って本当?」という疑問を持っている方も多くいると思います。

そこで、簿記検定を活かすことができる場面を次の4つの項目にまとめました。

① 就職・転職活動において有利になる

簿記検定の取得が自身のキャリアプランと結びついている場合は、就職・転職活動において、大きなアピールポイントになります。

特に経理職は、実務において簿記の知識が必要不可欠となるため、経理職を志望している方は、簿記2級以上の取得をおすすめします。

② 数字に広いビジネスマンになれる

簿記を学ぶことで、企業活動のお金の流れや企業がどのように利益を出しているのかを理解することができます。

企業が行う全ての業務は直接的・間接的に数字が関係しています。

そのため、営業職などであっても簿記の知識を得ることで数字のロジックを理解し、プレゼンテーションや資料作成に活かすことができます。

③ 独立・開業に活かすことができる

個人事業主として働く場合は確定申告や帳簿の作成、会社を立ち上げる場合は資金計画や事業計画の作成など会社員の時には不要だった業務を行う必要があります。

このような業務においても簿記の知識は役立ちます

また、経営者が経営判断を行う際にも簿記の知識を有していることで、数字に基づく経営判断を行えるようになります。

④ 投資に役立つ知識を得ることができる

近年、少額から気軽に投資が行えるようになったことから投資を始める人が増えています。

投資を行う上で企業が公表する決算情報は重要な情報となりますが、決算情報に含まれる財務諸表は正しい知識を持っていないと有用な情報を読み取ることができません。

そのため、簿記の勉強を行い財務諸表に関する知識を得ることで、投資に役立つ企業理解を深めることができます

このように、簿記を理解することで基本的な会計知識だけではなく、財務分析や基礎的な経営管理の力も身に付けることができます。

これらの汎用性は非常に高いため、社会人として働く時や就職・転職活動、投資を行う時など幅広い場面で活かすチャンスが存在します。

そのため、簿記検定取得を目指している人やこれから目指す人は「簿記検定は将来に役立つ資格である」という自信を持って勉強に取り組んでいくことをおすすめします。

簿記資格を取得すると他の資格にも活かすことができる!

次に、簿記検定以外に簿記に関連する資格について説明します。

簿記検定以外の会計系の資格としては、税理士や公認会計士が挙げられます。

① 税理士とは

企業や個人に対し、税金に関する相談をしたり、税務申告に必要な書類を代理で作成したりします。

税理士の業務として主な3つの業務をご紹介します。

1.税務相談・税務書類作成・税務代理

税理士の独占業務です。

企業や個人の求めに応じ、税金に関する相談を受け、必要な書類を作成し、申告・申請・不服申し立て・還付請求などの代理・代行を行います。

2.会計相談

税務処理の前提となる会計処理や決算書類の作成などに関する相談に対応することも税理士の業務の1つです。有利な納税をするためには、日々の会計処理から税法を意識した緻密な対応が必要であるためです。

3.経営コンサルタント

税理士の中には業務面での課題に関してのアドバイスをする人もいます。税務以外にも、相続・借地借家・会社設立などの法律相談を依頼されることがあり、必要に応じて弁護士や司法書士といった専門家と協力し、課題解決にあたります。

② 公認会計士とは

公認会計士は、その高度な専門知識・スキルから幅広い業務フィールドで活躍できる、経済界最高峰の国家資格と言われています。また収入面や社会的地位、安定性、さらには女性にとっても働きやすいといった点も公認会計士の魅力です。

公認会計士の業務は非常に幅広いので、ここでは主な業務を3つ紹介します。

1.監査業務

監査業務は、公認会計士の独占業務です。

企業が作成した貸借対照表や損益計算書などの財務諸表について、一定のルールに適合して適切に作成されているかどうかをチェックし、適切に作成されているかを報告するお仕事です。

2.コンサルティング業務

企業からの依頼を受けて、企業の抱える経営上の課題を把握・分析し、そのための解決策を提案し、その提案の導入・運用・実施支援を行います。

本来、コンサルティング業務を行うために特別な資格は必要ありませんが、監査業務で得たノウハウや社会的な信用がコンサルタントとしての大きな武器となります。そのため、コンサルティング業務に従事する公認会計士も多いのです。

3.税務業務

一定の要件を満たした公認会計士は、税理士登録をすることができます。税務業務は個人で独立開業して行うことができるため、早くから独立して思う存分自分の力で活躍したいと考える方は、税務のエキスパートの公認会計士として活躍することが可能です。また、税務は生活やビジネスと密接な関係にあるため、個人から大企業まで無数の顧客が存在します。

税務業務は安定的に高いニーズがある業務であるため、税務業務も公認会計士の活躍の場の1つと言えます。

簿記でよく出てくる「あの言葉」の解説

最後に、皆さんが簿記でよく出てくる言葉を3つほど紹介したいと思います。

① 財務諸表(貸借対照表・損益計算書)とは?

財務諸表を改めて説明すると、会社の成績表のことです。

例えば、皆さんも小学生や中学生のとき、1年間の学業や生活態度で評価され、1年に数回、成績表をもらったかと思います。会社でも、「儲かっているのか」、「お金があるのか」、「お金を何に使っているのか」など会社の成績が色々な角度から評価されます。

そして、この評価が掲載された成績の書類のことを財務諸表と言います。

また、既に勘の良い方はお気づきだと思いますが、財務諸表という表は1つの表ではありません。

上述したように、会社をいろんな角度から評価するわけなので、色んな表から構成されています。

具体的には次の4つの表から構成されています。

①貸借対照表

②損益計算書

③キャッシュフロー計算書

④株主資本等変動計算書

また、これらは1つ1つの名称が非常に長いので、実務では次のように省略されます。

①B/S(Balance Sheet)

②P/L(Profit and Loss Statement)

③C/F(Cash Flow Statement)

④S/S(Statements of Shareholder’s Equity)

そして、特に①〜③を見れば企業の大体の状態が分かると言われています。

そのため、財務三表と言われています。④は、マニアックな書類なので初心者の方には易しくないです。

利害関係者の多くの方も、財務三表を見ることができれば十分です。

今回は、財務三表のうち、簿記3級・2級で扱う貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)について詳しく見ていきたいと思います。

◆貸借対照表(B/S)

端的に言うと、一定時点における企業の財政状態を示すための表のことです。「簿記の内容」で軽く触れましたが、再度説明すると、財政状態とは資金の調達と資金の運用のことです。また、資産、負債、資本の3要素を用いて表現されます。

具体的に、簿記では下の図のように表示されます。

はじめに、X1年3月31日という一定時点を表示していることがわかります。

次に、赤枠に注目すると、(借方)資産、(貸方)負債・資本となっています。

また青枠の15,400,000が一致しています。このように左右の均衡が取れていることから、Balance Sheetと呼ばれています。

表全体を見たとき、借方は資金の運用、貸方は資金の調達という財政状態を表しています!

◆損益計算書(P/L)

端的に言うと、一定期間における企業の経営成績を示すための表のことです。「簿記の内容」で軽く触れましたが、再度説明すると、経営成績とは企業や会社が経営活動において、どれだけの利益を獲得することができたかの指標のことです。また収益、費用の2要素を用いて表現されます。

具体的に、簿記では下の図のように表示されます。

はじめに、X0年4月1日〜x1年3月31日という一定期間を表示していることがわかります。

次に、赤枠に注目すると、(借方)費用、(貸方)収益となっており、その差額が当期純利益となっていることがわかりますね。

また、当期純利益が差額で計算されているため、青枠の876,000が一致していることもわかります。

表全体を見たとき、収益と費用の差額から経営成績を表しています!

財務諸表が、企業の利害関係者のための成績表のまとまりであることや、各表の名称や内容、要素について理解が深まったのではないでしょうか。

また、財務諸表が読めるようになると、その企業がどのように利益を上げているか、成長の可能性があるかなど皆さんも分かるようになると思います!!

② 仕訳とは?

冒頭で「仕訳は、日々の取引を帳簿に記入すること」と説明しました。

ここで、より具体的に「100円の商品を現金で売った」取引を想定して、仕訳がどういったものか見てみましょう。

以下が仕訳です。

これは、簿記上で、「現金が100円増加し、増加した理由は商品を売ったことに起因している」ということを意味しています。

他にも「100円の商品を売って、その代金は来月払ってもらう約束をした」取引を想定してみると、次のようになります。

これは売掛金(商品を販売したが代金を受け取っていない場合の、代金を回収する権利のこと)が100円増加し、増加した理由は商品を売ったことに起因している」ということを意味しています。

このように仕訳では、その1行で「何の勘定科目(後述します)が、いくら変動したか」を示すことができるのです。

仕訳を学習する上では、該当する勘定科目に当てはめ、借方と貸方で増減を表現するために、取引のイメージをしっかり持つことが大事です。

📍(借方)と(貸方)

ここで「そもそも(借)や(貸)とあるけれど、一体何だろう?」と疑問に思った方もいると思いますが、(借)は「借方」、(貸)は「貸方」の略したものです。

簿記では、左側を借方、右側を貸方と表現することがルールになっています。

(※そもそもどうしてそうなったのか?という説明は当コラムでは割愛しますが、気になった方はこちらのコラムを読まれることをおすすめします。)

ちなみに、覚え方は次の方法をおすすめします。

仮に、試験中にどちらか迷ってしまった場合にも、簡単に思い出すことができます。

話は戻りますが、具体例のように仕訳を行うことを簿記上では、「仕訳をきる」と表現し次のルールに基づき行います。

・変動する勘定科目(現金や売掛金など)とその金額(100円など)を、借方(簿記上の左側)と貸方(簿記上の右側)に分けた1行で書く。

・増加した場合には定位置側に書き、減少した場合には定位置の逆側に書く。

仕訳を制するものが簿記を制するといっても過言ではない程、仕訳は重要です。

取引の流れや仕訳の意味を理解して学習していくようにしましょう。

③ 勘定科目とは?

仕訳は「何の勘定科目が、いくら変動したか」について示しているとお伝えしました。

そもそも勘定科目とは何か、イメージができていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

例えば、現金を500円、土地を300円分持っている場合、貸借対照表(下記)には「現金500円、土地 300円」と書きます。このように、財務諸表では名称と金額をセットにして表示します。

この名称のことを「勘定科目」といい、勘定科目は簿記の5要素のいずれかに属します。

学習を進めていく際は、「その勘定科目はどの要素に属するのか」をおさえることが非常に重要です。

勘定科目には次の5つの要素があります。

5要素のうち3要素(資産、負債、資本)は貸借対照表で使用し、残りの2要素(収益、費用)は損益計算書で使用します。

意外と、勘定科目の分類は初心者の方にとって難しい課題の1つだと思います。

以下では、勘定科目の分類を見分けるちょっとしたコツについても合わせて説明していきたいと思います。

1.資産

会社が所有するすべての財産のことを指します(厳密に言うと異なりますが、簿記3級・2級受験程度であればそのような解釈で問題ありません)。

例えば、「現金」や「土地」が資産に該当します。会社はお金を増やすために資産を保有しています。そのため、資産は「お金を増やすための源泉(もととなるもの)」と表現することもできます。

一言で表すと、持っていて嬉しいものです。

例えば、現金や預金は持っていれば持っているほど嬉しくないですか?

2.負債

資金の調達源泉のうち返済義務のある金額のことです。

例えば、「借入金」や「買掛金」が負債に該当します。これらは将来、金銭などを支払わなければいけないものです。

そのため、負債は「将来、金銭などを支払わなければいけない義務(債務)」と表現することもできます。

一言で表すと、持っていて嬉しくはないものです。

借金なんかも持っていて「嬉しい!」なんて普通は思わないですよね。

3.資本

資本とは、資金の調達源泉のうち返済義務のない金額のことです。

資本の増加要因には、「株主から出資を受ける(元手)」と「利益を獲得する(利益)」の2つがあります。

例えば、株主から出資を受けた金額である「資本金」と会社が稼いだ金額である「繰越利益剰余金」が資本に該当します。

一言で表すと、資産と負債の差額です。

4.収益

繰越利益剰余金の増加要因のことをいい、増加要因別に勘定科目が定められています。

ここで、繰越利益剰余金とは、ざっくり言うと利益や儲けのことを指します。

例えば、「売上」や「受取利息」、「受取手数料」が収益に該当します。これらは利益や儲けがどうやって発生したのか一目で分かりますね。

一言で表すと、利益・儲けが増えた理由です。

5.費用

繰越利益剰余金の減少要因のことをいい、減少要因別に勘定科目が定められています。

簿記では主に出費や損失のことを費用と呼ぶケースが多いです。

例えば、「仕入」「給料」「水道光熱費」が費用に該当します。これらは利益・儲けがどのように消滅したのか一目で分かりますね。

一言で表すと、利益・儲けが減った理由です。

【参考】主な勘定科目と要素の分類

まとめ

いかがでしたか。

簿記がどんなものかイメージができたのではないでしょうか。

簿記を学ぶことで、簿記検定を取得してさまざまな場面で活かしたり、簿記検定以外の税理士・公認会計士といった資格試験合格への足掛かりにできたり、ということが分かったと思います。

また、学習する上で重要な3つの概念についても知ることができたと思います。

財務諸表や仕訳、勘定科目は、初心者の方には少し難しい概念だと思いますが、正しい学習方法で学習を進めば、必ず簿記は分かるようになります。

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