「日商簿記2級コース 工業簿記」をご視聴のみなさま教科書・問題集のデザイン変更に伴い、現在公開している資料、及び公開動画はすべて2023年2月27日(月)をもって最新版に差し替えとなります。学習内容に変更はございませんのでご安心ください。学習中の皆様にはお手数をおかけしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
このコースを始めるにあたり、これから学んでいく内容と、わからないことや困ったことが出てきたときの解決方法について、ご紹介します。
freee会計では、ふだん日常で使う言葉とは別の意味で用いられる言葉がいくつかあります。この動画では、使う前に知っておきたい2つの用語「口座」と「取引」について説明します。
freee会計にログインして最初に見るホーム画面には、さまざまな情報が表示されています。この動画では、ホーム画面の見方や、他の画面への進み方を説明します。
freee会計を使い始めるにあたり、最初に必要ないくつかの確認と設定があります。初期設定の流れと実際の進め方をみていきましょう。
freee会計では、仕訳形式での入力は基本的に行いません。「取引登録」「口座振替」「消込」という3つの入力方法を使って、お金の動きを記録します。この動画では、それぞれの使い方について、説明します。
この動画では「取引登録」の入力方法について説明します。「取引登録」は、費用や売上などが発生したときに行う、freee会計で最も基本となる操作です。
freee会計では、一般的な会計ソフトで使われる「補助科目」のかわりに「タグ」を使って、勘定科目の内訳を補足していきます。この動画では、実際の「タグ」の使い方について説明します。
freee会計では、インターネットバンキングやWeb明細サービスと連携して、銀行口座の入出金履歴やクレジットカードの利用明細を取り込むことができます。この動画では「自動で経理」を使うメリットと、連携設定についてお伝えします。
この動画では、「自動で経理」を使って明細を処理する際の基本的な流れやポイントを解説します。
この動画では、「口座振替」の入力方法について説明します。「口座振替」とは、費用や売上ではなく、社内の口座間でお金が移動した際に行う操作です。
この動画では、同期している銀行口座の明細を口座振替として処理する流れを解説します。
経理業務を効率化するため、freeeの機能や設計には、いくつかの工夫がされています。この動画では、特徴的な機能や設計思想について解説します。
freeeをスタートするには、データ移行や口座設定などのいくつかの初期設定が必要です。初期設定の流れと、必要な作業を解説します。
一般的に「口座」というと銀行口座がイメージされますが、freeeでは現金やクレジットカード、ECサイトの購買履歴など、銀行口座以外も「口座」として扱います。「口座」の管理方法と記帳方法を押さえておきましょう。
freeeは仕訳を使わず「取引」という形式で入力を行います。「取引」という概念について、一歩踏み込んで理解していきましょう。
freeeの請求機能を活用すると、請求管理・債権管理を効率化することができます。請求管理の各機能の概要と、見積書・請求書の作成から送信プロセスを解説します。
freeeでは、取得した入金明細を元に消込を推測します。この動画では、自動登録ルールを活用し、効率的に消込を行う方法を解説します。
freee上で行われた支払依頼や経費精算は、支払管理レポートに集約されます。この動画では、支払管理レポートを起点に支払管理や振込処理の作業を行う方法を解説します。
freee会計には固定資産機能があり、固定資産の登録を行うと、自動的に減価償却費が計算・計上されます。この動画では、freeeを用いた固定資産管理の方法を解説します。