【日商簿記2級】独学と予備校のメリット・デメリット

分かれ道の画像です

日商簿記2級を勉強するにあたって、「独学」と「予備校の講座」のどちらを選択するか悩んでいる方が多いと思います。

人それぞれ、置かれた状況によって、適した学習スタイルは異なります。

そこで、今回は各学習スタイルのメリット・デメリットをご紹介するので、是非学習スタイルを選ぶ際の参考にしてみてください。

独学

独学とは、書店などで販売されている教材だけを使用して学習するスタイルのことです。

日商簿記2級は3級と比べるとかなり難易度が上がりますが、正しく勉強すれば独学で合格することができます

ただし、独学が適する人は限られているので、以下のメリット・デメリットを理解したうえで選択していただければと思います。

メリット

①少ないお金で勉強を行える

予備校の簿記講座に申し込む場合は、約8〜9万円かかってしまいます。

一方で、独学で勉強を行う場合はテキストや問題集を含めて約8,000円の教材を購入すれば、十分な勉強を行うことができます。

このように、約10分の1の金額で学習を行えるのは非常に大きな魅力だと思います。

そのため、独学は学習を始めるハードルが低く、金銭的余裕がない人でも勉強できる学習スタイルとなっています。

②自分のペースで学習できる

独学の特徴は、自分の好きなペースで学習を行うことができることです。

簿記受験生は様々な属性の人がいるため、可能な学習スケジュールや目標の試験までの期間が異なります。

特に、仕事や育児で忙しい人に関しては、予備校のスケジュール通りに勉強時間を確保するのが困難な事も多いと思います。

そのような方々は独学を選択することで、自分に合った学習スケジュールを計画し、無理なく勉強を続けることができます。

デメリット

①学習期間が長くなってしまう

独学の学習スタイルにおける一番のデメリットは、非効率な勉強を行ってしまう可能性が高いことです。

独学はどうしても暗記中心の学習になってしまうため、理解が足りなくなってしまいます。

特に、日商簿記2級は連結会計や工業簿記などの難易度が高く、理解が大切な論点が範囲にあるため、暗記だけでは乗り越えられない場合があります。

また、誤った理解をしてしまうことや出題可能性が低い論点に時間を使ってしまうことで、学習期間が長引いてしまうリスクもあります。

②挫折しやすい

独学は自分1人で困難を乗り越えなくてはいけないため、モチベーションが続かずに途中で挫折してしまう可能性が高いです。

また、独学のメリットでご紹介した通り、独学は初期費用が安いため学習を始めるハードルが低いですが、その分辞める決断をするハードルも低いです。

そのため、独学は覚悟を持ってストイックに勉強を続けられる人に向いています。

一方、そのような自信がない人には、お金を支払うことによって、強制力と覚悟を手に入れる選択をおすすめします。

予備校の講座

予備校には、目標試験や学習スピード別に様々なコースが用意されています。

各予備校によって特徴はありますが、今回は基本的に各予備校に共通するメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

メリット

①効率的な勉強ができる

予備校の講義では、講師の方が分かりやすく各論点を説明してくれます。

そのため、独学のような暗記中心の勉強ではなく、正しく理解をして問題が解けるようになります。

特に、初学者は何でも吸収できる学習初期に予備校の講義を視聴して各論点の理解を深めることで、効率的に勉強を進めることができます。

分からない論点は講師の方に相談することで、短時間で課題を解決することもできます。

1時間当たりの勉強密度が「独学の1時間<プロの講師が教える1時間」であることは明白でしょう。

また、簿記2級合格後に簿記1級や公認会計士などを目指す人は、基礎的な知識である簿記2級を正しく理解していることが大切です。

②短期合格を目指すことができる

予備校の講座は基本的に目標の試験日程が決まっており、学習スケジュールもすでに確立されています。この学習スケジュールは、これまでの豊富な実績に基づいて計画されているため、実践することができれば短期間で合格できます。

また、予備校では出題可能性の高い論点から優先的に勉強するため、時間を無駄にすることなく、合格まで最短で進むことができます。

デメリット

①お金がかかる

日商簿記2級の講座は約8〜9万円かかります。

簿記に興味はあるが、自分に合っているか分からない人が予備校に約8〜9万円支払うのはかなりハードルが高いと思います。

そのため、きちんと覚悟を決めなくてはいけません。

②学習スケジュールが決まっている

あらかじめ目標の試験日程を決めて講座をスタートさせるため、安定して勉強時間を確保する必要があります。

そのため、安定した勉強時間を確保できないような方には、予備校の学習スケジュールを実施するのが難しいかもしれません。

最後に、CPAラーニングをご紹介します。

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なぜCPAラーニングの簿記講座で合格できるのか

簿記の知識を正しく「理解」できる

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まとめ

今回は「独学」と「予備校の講座」それぞれのメリット・デメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか。

学習スタイルに絶対的な正解はないので、自身の状況と各学習スタイルの特徴を踏まえて、自身にあった学習スタイルを選択しましょう。

簿記の独学に関してよくある質問

独学のメリットは何ですか?

独学のメリットは、自分のペースで学習が進められる点です。自分の理解度に合わせて、自由に学習スケジュールを組むことができます。また、予備校に比べて費用がかからない点も大きなメリットの一つです。

予備校のメリットは何ですか?

予備校のメリットは、講師から直接的な指導を受けられる点です。疑問点や理解できない部分について、直接質問することができます。また、同じ目的を持った受講生たちと一緒に学習を進めることで、モチベーションを保つことができるという点もあります。

独学と予備校、どちらが効果的ですか?

独学と予備校のどちらが効果的かは、個人差があります。自分の学習スタイルに合わせて、どちらが自分に合っているかを見極めることが大切です。例えば、独学の場合は、自分で自分を律することが求められます。一方で、予備校の場合は、授業に参加することで、自分自身にプレッシャーをかけることができます。どちらを選ぶにせよ、一定の学習時間を確保し、着実に学習を進めることが合格への近道となります。

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